Renosta Knot

消費税増税に伴い

皆様こんにちは。

プランナーの白坂です。

札幌はすっかり秋らしくなり、木々も色つきはじめましたね。

外を歩いていると、大量の雪虫との戦いも・・・

 

さて10月に入り、消費税が8%から10%へ増税されました。

世間では増税に伴い様々な影響がございますが

飲食品などの軽減税率や

キャッシュレス還元など

ニュースでもよく聞きますね。

 

 

では住宅業界ではどのような影響があるのか。

ただでさえ煩雑な税制度ですが

今回は簡単に影響のある項目をお伝えいたします。

 

 

1.すまい給付金額の増額

すまい給付金は、消費税増税による住宅取得者の負担を緩和するために

住宅取得者の年収に応じて現金を給付する新しい制度です。

消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円が給付され

消費税10%時は収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円が給付されます。

 

2.住宅ローン減税(住宅ローン控除期間の延長)

住宅のためのローンの残高に応じて、所得税もしくは住民税が控除される制度です。

消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するため

2019年10月1日から2020年12月31日までの間に入居した場合を対象に、住宅ローン減税の控除期間を3年間延長

(建物購入価格の消費税2%分の範囲で減税)することとされました。

 

3.住宅取得等のための資金に係る贈与税非課税枠の拡大

住宅取得のための資金を親や祖父母などから贈与を受ける場合、一定額が非課税となります。

消費税8%時に比べ、消費税10%時は非課税の枠が拡大しております。

 

4.次世代住宅ポイント制度

2019年10月の消費税率引上げに備え、良質な住宅ストックの形成に資する住宅投資の喚起を通じて

消費者の需要を喚起し、消費税率引上げ前後の需要変動の平準化を図ることを目的とし

税率10%で一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

(リフォームでは最大30万円相当の付与)

 

 

以上の項目に影響がございました。

どれも増税したことにより、住宅取得における需要変動がおこらないように

講じられている策といったところでしょうか。

 

ただし、各制度を利用するためには、一定の要件を満たす必要や手続きが必要となります。

 

詳細はスタッフ迄

 

 

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総務スタッフ

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